2019.02.20 Wednesday
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2014.01.30 Thursday
1・2冊目
2013.11.28 Thursday
17冊目
2013.11.28 Thursday
16冊目
お年頃、実際にこんな主人公の子はきっとたくさんいるんだろうな。
うまく回りにあわせながらも心の中では冷めてる子。
そういった子たちが読むといいかもしれない。
本
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2013.10.03 Thursday
15冊目
こんなミステリ色強いのも書くんだなーと印象が新たになった。
でもこういうのも好きです。
ミステリなのにちょっと悲しくなるね。
「メジャースプーン」で出てきた先生がこちらにも出てきて、先にあっちを読んでたからこそわかる部分とかもあった。
本
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2013.10.03 Thursday
14冊目
2013.08.21 Wednesday
13冊目
2013.07.30 Tuesday
12冊目
これを渡してやった。
多分中・高生ぐらいの子がこれで書いてる子多いんだろうけど、
読めるんじゃないか?と思い、渡してみた。
主人公も小学生の子だしね。
そしたらあっという間に読み切り、最後は泣いてた。
(泣くんだ!?)ちょっと驚いた。
ちゃんと本が読める子なんだなーとちょっと嬉しくなった。
ただそれで感想文がちゃんと書けるかどうかは別問題(笑)
本
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2013.07.30 Tuesday
11冊目
おばあちゃんに「なんか観たい映画でもある?」と訊かれて、
『真夏の方程式』と答えた娘たち。
結局まだ観てないんだけど行く時間あるかなぁ。
本
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2013.05.26 Sunday
10冊目
私、「戦争」とか「零戦」とか「特攻隊」とかそういうたぐいのは苦手で、
弟が昔そういう本ばかり読みあさってるのを見ては「なんでそんなのが面白いんだろう」と思いながら純文学系ばかり読んでたほうなので、この本もすごく評判になってて気になってはいながらもスルーしてた。
だけど百田さんが本屋大賞取って本人がインタビュー答えてるのとか見ているうちにやっぱり読んでおこうかなと思い始めて。
すごく良かった。
戦争を知らない孫世代の若者が戦争に行ったおじいちゃんのことを調べる、という話なので、私みたいに戦争ものが苦手な人でも、その若者と一緒に調べているような気分でひとつひとつ理解しながら読み進めていくことができた。
フィクションなんだけど、史実がベースにあるから「本当にこんな人がいたのかもしれない」と思うようなリアルさがあり、かつフィクションならではのドラマティックさがあってそのバランスがとてもいい。
これは本当にみんなにオススメしたい本です。
この前の「図書館戦争」で岡田くんかっこよかったし、これも映画観に行っちゃうかもな〜
本
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2013.04.22 Monday
9冊目